税理士なら知っておきたい相続の手続・税務・調査対応Q&A
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- 本の紹介
- 25年度税制改正で基礎控除が引き下げられ納税者人口が増える相続税について、税理士が知っておかなければならない、相続発生時の法的手続、税務処理、税務調査対応を解説。
- 担当編集者コメント
- 相続大増税時代を控えて、税理士も相続に関して全く知らないわけにはいきません。
しかし、相続は申告実務に接する機会が少なく、民法など税法以外の法律知識が必要なため、戸惑うところも多いようです。
そこで、本書では、相続が開始してからの法的手続や税務処理、申告、納税、調査対応まで一連の流れにそってQ&Aで解説します。
税理士が押さえておきたい
・相続人の範囲はどこまでか
・相続分はどう計算するか
・遺言をどう作るか
・遺産分割をどう行うか
・納税方法はどのようなものがあるか
・後日の税務調査でどこをチェックされるか
などがよくわかる!
お詫びと訂正☞http://www.chuokeizai.co.jp/zeinomado/tsuiroku/post_160.html