- 本の紹介
- より詳しい内容を、本誌ウェブサイト(https://www.chuokeizai.co.jp/bjh/)にて紹介しています。
【特集1】
見えてきた導入後の運用課題
電子契約実務の論点探究
新型コロナウイルス感染拡大を契機に在宅勤務やリモートワークの導入が進み,DX推進の一環として改めて電子契約が注目されています。議論は導入フェーズから導入後の運用フェーズへと移行しており,実務のなかで顕在化した新しい法的論点について,検討を進める必要があるのではないでしょうか。本特集では,運用をスムーズに進めるための契約管理,業務フロー改善,リスクヘッジの方法論に焦点を当て,電子契約実務の最新論点を深堀りします。各社各様の企業実例は,自社に合った課題解決策を探すうえで必見です。
【特集2】
IPA最新とりまとめ・モデル契約にみる
「システム開発契約」をめぐる5つの課題
【特別企画】
ビジネスと人権 法務の実践ガイド