税理士試験計算プラクティス簿記論:日商2級レベルからの挑戦!
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- 本の紹介
- 日商2級と税理士簿記論等の難易度には差があり、ここで伸び悩む受験生が多い。本問題集で練習すれば、無理なくレベルアップが可能!総合問題の解法も詳細解説。ニガテ克服!
- 担当編集者コメント
- 会計人コースで大好評だった連載がパワーアップして書籍化!
著者は、会計人コース読者から「神的にわかりやすい!」と評された講師。
「日商2級レベルからの挑戦!」「簿記1と2分の1級レベルの人」をターゲットに連載を大幅加筆していただきました。
本書で伸び悩み脱出!
問題・解答用紙はこちら→http://www.biz-book.jp/amendments/link_file/371
- 著者から
- 日商2級の難易度と日商1級・税理士(簿記論)・会計士(財務会計論)との間には大きな差があります。
私の受験生時代、この差に愕然としたものです。
本書は日商2級とそれより上の会計資格との間にもう一段階段を設けたいという思いを込めて執筆しました。
本書で、「1つ1つの論点について、細かい箇所にこだわることなく基礎を大切にすること」の大切さを知り、「総合問題に対する苦手意識をなくすこと」ができれば、それは必ずや今後の学習をスムーズに進める潤滑油となるはずです。
ここはひとつ、「急がば回れ」の気持ちで本書の問題を繰り返しといてみてはいかがでしょうか。