著者紹介
小栗 隆志(おぐり たかし)
[プロフィール]
1950年 愛知県に生まれる
1973年 中央大学法学部卒業
1988年 明治大学大学院商学研究科博士後期課程満期退学
1988年 鹿児島経済大学経済学部講師,日本福祉大学経済学部助教授,教授を経て
2000年 駒澤大学経済学部教授(~2020年3月末)
2003年 博士(商学)(明治大学)
2020年 駒澤大学名誉教授,現在に至る
[主な著作]
『株式会社会計の基本構造』中央経済社 (2014年度会計理論学会賞受賞)
『アメリカ連結会計生成史論』日本経済評論社 (2003年度日本会計史学会賞受賞)
『会計のオルタナテイプ』(共編著)中央経済社
『内部留保の研究』で共編著)唯学書房
『新世紀の企業会計論』(共著)白桃書房
『国際会計基準を考える一変わる会計と経済』(共編著)大月書店
『内部留保の経営分析』(共編著)学習の友社
鬼頭 政人(きとう まさと)
[プロフィール]
freeeサイン株式会社代表取締役弁護士
東京大学法学部卒業後,司法試験合格。都内法律事務所勤務,投資ファンド勤務を経て,株式会社サイトビジット(現:freeeサイン株式会社)を設立。
電子契約・契約管理サービス「NINJA SIGN (現:freeeサイン)」を2019年12月より正式リリース。
公式Youtubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCsqDRCfyd9hAh8mvmjlchOw/ featured)でも情報提供中。