国際財務報告論―会計基準の収斂と新たな展開

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平松 一夫 編著

定価(紙 版):3,740円(税込)

発行日:2007/08/24
A5判 / 996頁
ISBN:978-4-502-27700-9

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本の紹介
わが国会計基準の国際基準への収斂を軸に、今日までに収斂された諸基準、まだ対立が残る諸基準、現在議論が続く個別テーマ、開示問題など会計基準の国際的収斂の現状と課題を網羅的に研究。

著者紹介

平松 一夫(ひらまつ かずお)
[プロフィール]
1947年生まれ
関西学院大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学
関西学院大学学長,日本会計研究学会会長等を歴任
関西学院大学商学部教授
商学博士

[主な著作]
『外部情報会計』(中央経済社,1980年)
Accounting and Financial Reporting in Japan (共編著,Van Nostrand Reinhold(UK) ,1987年)
『国際会計の新動向』(中央経済社,1994年)
『国際財務報告論』(編著,中央経済社,2007年)
『IFRS国際会計基準の基礎(第3版)』(監修,中央経済社,2013年)他