- 本の紹介
- 予備試験短答式は司法試験への登竜門。基本的な知識が幅広く問われるので、効率的に対策するために、出題形式や難易度から各科目の点数戦略を練ろう。初年度で必ず突破!!
- 担当編集者コメント
- 司法試験を受験するには、2つのルートがあります。
ルート1 法科大学院を修了すること
ルート2 予備試験に合格すること
最近では、2つ目の「予備試験ルート」で司法試験を受験する人が増えています。
では、その予備試験対策はどうすればよいのでしょうか?
まずは、短答式を目指す? それとも、論文式を見通す?
どれくらいのパワー配分で取り組む? 具体的な点数戦略は?
本書には、最速で効率的に予備試験へ合格するための戦略がつまっています。
◆姉妹書『司法試験予備試験 論文式で合格答案を書く方法』も合わせてオススメ♪