図解・表解小規模宅地等の特例判定チェックポイント

渡邉 定義 監修
天池 健治
山野 修敬

定価(紙 版):3,520円(税込)

発行日:2019/08/02
B5判 / 360頁
ISBN:978-4-502-30761-4

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本の紹介
相続税申告で活用したい「小規模宅地等の特例」だが、その適用可否と減額割合は宅地等の利用状況や建物・敷地の所有者の関係により異なる。複雑な適用条件を本書でチェック。

著者紹介

渡邉 定義(わたなべ さだよし)

天池 健治(あまいけ けんじ)
[プロフィール]
昭和57年,東京国税局配属。資産税,所得税,法人税調査,土地評価,審理事務に従事。平成19年川崎北税務署を最後に退職。同年に税理士登録(東京税理士会所属)。天池健治税理士事務所開設,証券アナリスト協会検定会員,宅地建物取引士,税務会計学会会員,社団法人日本租税研究会会員,政治資金監査人。

[主な著作]
税経通信2007年11月号「信託活用事例と税務」(税務経理協会)
税務弘報2008年2月号「「著しく低い価額」の判定」(中央経済社)
税務弘報2008年6月号「営業権評価の改正と問題点」(中央経済社)
『相続税申告書の記載チェックポイント』(共著・中央経済社)
『所得税重要ポイントハンドブック』(技術評論社)

山野 修敬(やまの なおたか)