- 本の紹介
- 簿記の技術や手続きの流れを解説し、その後に簿記の構造・原理が理解できるよう工夫。図解しながらわかりやすい言葉で説明しているので、簿記初学者におすすめのテキスト。
- 担当編集者コメント
- 簿記の入門書は数多くあるものの、本書の特徴は「数字の流れがわかる!」こと。
「この数字はどこに行くの?」、「なんでここに入るの?」といった、初学者がぶつかりやすいポイントを図解しながら解説しています。
「動き」を視覚的に捉えることで、より理解しやすいように工夫されています。
第2版では、日商簿記検定試験の試験範囲の変更をフォローしています。
是非お手に取ってご覧ください。