著者紹介
渡辺 達朗(わたなべ たつろう)
[プロフィール]
1959年 神奈川県に生まれる
1983年 横浜国立大学経済学部卒業
1985年 横浜国立大学大学院経済学研究科修土課程修了
1987年 財団法人流通経済研究所研究員
1992年 新潟大学専任講師
同助教授,流通経済大学助教授を経て
現在 専修大学大学院商学研究科・商学部教授,博士(商学)(大阪市立大学)
[主な著作]
『流通チャネル関係の動態分析』(千倉書房,1997年)
『現代流通政策』(中央経済社,1999年)
『米国の市街地再活性化と小売商業』(監修・共著,同友館,2000年)
『ベーシック流通と商業』(共著,有斐閣,2002年)
『流通チャネルの再編』(共著,中央経済社,2009年)
『流通論をつかむ』(共著,有斐閣,2010年)
『まちづくりを学ぶ』(共著,有斐閣,2010年)
『流通チャネル論』(共著,有斐閣,2011年)
『商業まちづくり政策』(有斐閣,2014年)
『中国・東南アジアにおける流通・マーケティング革新』(共著,白桃書房,2015年)
『小売業起点のまちづくり』(共著,碩学舎,2018年)
『ベーシック流通と商業[第3版]』(共著,有斐閣,2020年)
『地域情報のデジタルアーカイプとまちづくり』(共著,白桃書房,2023年)