- 本の紹介
- 簿記の初学者が身につけるべき基本的な論点を厳選して、集中的に解説。章末の練習問題や巻末に収録した切り離し式の提出問題も充実しており、理解度が確認できる。
目次
第1章 簿記の基礎と役割
第2章 株式会社と複式簿記
第3章 資産・負債・資本(純資産)と貸借対照表
第4章 収益・費用と損益計算書
第5章 簿記一巡の手続,取引と勘定
第6章 仕訳と転記,主要簿への記入
第7章 決算予備手続(試算表の作成)
第8章 決算本手続(帳簿の締切り)
第9章 現金預金
第10章 商品売買とその記録
第11章 商品有高帳
第12章 売掛金と買掛金
第13章 試験対策問題
第14章 約束手形,電子記録債権・電子記録債務
第15章 貸付金・借入金,未収入金・未払金,仮払金・仮受金,立替金・
預り金,受取商品券,差入保証金
第16章 貸倒れと貸倒引当金
第17章 固定資産
第18章 減価償却
第19章 株式の発行・剰余金の配当および処分
第20章 その他の収益と費用・訂正仕訳
第21章 収益・費用の前受け・前払いと未収・未払い
第22章 証 憑
第23章 消費税と法人税等
第24章 決算の全体像
第25章 財務諸表
第26章 試験対策問題
提出用課題
- 担当編集者コメント
- 本書は,簿記の初学者に対して,身につけておくべき基本的な項目を厳選して,集中的に解説しています。
全26章で構成されており、通年でひと通り学習する講義のテキストとしては最適です。
また,章末の練習問題や,巻末に収録した切り離し式の提出問題も充実しており,理解度が確認できるように工夫されています。
<練習問題の解答はこちら>
https://www.biz-book.jp/collections/link_file/952
<本書の構成>
第1章 簿記の基礎と役割
第2章 株式会社と複式簿記
第3章 資産・負債・資本(純資産)と貸借対照表
第4章 収益・費用と損益計算書
第5章 簿記一巡の手続,取引と勘定
第6章 仕訳と転記,主要簿への記入
第7章 決算予備手続き(試算表の作成)
第8章 決算本手続き(帳簿の締切り)
第9章 現金預金
第10章 商品売買とその記録
第11章 商品有高帳
第12章 売掛金と買掛金
第13章 試験対策問題
第14章 約束手形,電子記録債権・電子記録債務
第15章 貸付金・借入金,未収入金・未払金,仮払金・仮受金,立替金・預り金
第16章 貸倒れと貸倒引当金
第17章 固定資産
第18章 減価償却
第19章 株式の発行・剰余金の配当および処分
第20章 その他の収益と費用・訂正仕訳
第21章 収益・費用の前受け・前払いと未収・未払い
第22章 証憑
第23章 消費税と法人税等
第24章 決算の全体像
第25章 財務諸表
第26章 試験対策問題