共創の強化書―学び成長し続ける自分のつくり方
- 本の紹介
- 変わり続ける社会であっても生涯活躍するために何が必要なのか。組織を超えた共創の重要性を説き、そのために必要なスキル、学び続ける方法や考え方を新社会人向けに解説。
目次
はじめに
第1章/生涯,学び成長し続ける社会
1 共創社会
2 これからのキャリアの歩み方
3 共創の必要性
第2章/仕事のアウトプットを出すために必要な力
1 仕事の成果を出すために必要なこと
2 社会人・上司の壁(A山のケース)
3 共創時代を生き抜く武器
第2章のまとめ(自分を見つめるチェックリスト)
第3章/社内外ネットワークの構築とチームワークの高め方
1 ネットワーク力とは
2 ネットワーク力を高める事例研究
3 ネットワーク力を高める手法
第3章のまとめ(自分を見つめるチェックリスト)
第4章/フレームワークの分析と提案・実行による課題分析力
1 フレームワーク分析を学ぶ
2 小売業事例をフレームワークで分析する
3 現場におけるフレームワーク活用の実際
第4章のまとめ(自分を見つめるチェックリスト)
第5章/経営戦略立案や個人の会計情報の理解に役立つ定量分析力
1 定量分析力とは
2 企業における会計業務の現状
3 実践したい定量データの活用
第5章のまとめ(自分を見つめるチェックリスト)
第6章/実践力の鍵を握るリフレクション(内省)
1 実践力・成長力を高めるのに重要なリフレクションとは?
2 実践力・成長力を高めるリフレクション事例
3 リフレクションの力を高めるには
第6章のまとめ(自分を見つめるチェックリスト)
第7章/ビジネスにおける「共創」の場
1 共創の機会
2 共創の触媒
3 共創人材の活躍のフィールド
終 章/共創力の強化にむけて
1 これからの社会で必要なこと
2 実務家教員として,普段から意識していること
3 実務家教員と専門職大学とは
本書のまとめ(自分を見つめるチェックリスト)