新版 会計学入門〈第9版〉―会計・監査の基礎を学ぶ
- 本の紹介
- 日立とパナソニックの実例をもとに、簿記、財務会計、財務分析、原価計算、監査等の会計学全般に関する基礎知識を解説したテキスト。学生、ビジネスパーソンの入門書に最適。
目次
第1章 会社の実態とは? ― K君の疑問
1 会計,企業,会社とは?
2 会社の実態とは?
3 ホームページで見る財務諸表
4 K君の疑問
5 財務諸表の作成とその問題点
6 財務ディスクロージャー制度と有価証券報告書
第2章 複式簿記とは?
1 ルカ・パチョーリと福沢諭吉
2 単式簿記
3 複式簿記
4 複式簿記の原理 ⑴ ― 貸借対照表等式と試算表等式
5 複式簿記の原理 ⑵ ― 仕訳の原則
6 ケース・スタデ
7 決算整理
8 精算表
9 貸借対照表と損益計算書
第3章 損益計算書とは?
1 損益計算書の基本フォームを覚えよう
2 経常損益と特別損益,そして段階別損益
3 「いくら儲けたか」,「どうやって儲けたか」
4 損益を計算するためのルール
5 ケース・スタディ ― 日立製作所とそのグループ
第4章 貸借対照表とは?
1 貸借対照表の見方
2 会社の安全性 ―「 流動資産」対「流動負債」
3 貸借対照表の科目の並び順と科目の表示
4 資産の部
5 負債の部
6 純資産の部
7 株主資本等変動計算書
8 資産評価のルール
9 ケース・スタディ― 利益剰余金,自己資本比率,自己資本利益率
10 貸借対照表を読み取る力
第5章 キャッシュ・フロー計算書とは?
1 キャッシュ・フロー計算書の登場
2 キャッシュ・フロー計算書のフォーム
3 キャッシュの流れを3つの領域でつかむ
4 キャッシュ・フロー計算書の有用性
5 損益計算書と貸借対照表とキャッシュ・フロー計算書の関係
6 「点」が「線」になるのです
第6章 一般に公正妥当と認められる企業会計の基準とは?
1 企業会計の理論的な仕組み
2 会計公準
3 会計原則と会計基準
4 会計方針の開示と継続性の原則
5 有価証券の会計
6 棚卸資産の会計
7 有形固定資産の会計
8 引当金の会計
9 退職給付会計
10 税効果会計
第7章 原価の計算とは?
1 原価計算のプロセス
2 原価の費目別計算
3 原価の部門別計算
4 原価の製品別計算 ― 個別原価計算
5 原価の製品別計算 ― 総合原価計算
6 要約 ─ 日立の原価計算プロセス
第8章 公認会計士監査とは?
1 公認会計士監査の課題
2 経営者の立場と監査の必要性
3 公認会計士監査の目的
4 公認会計士
5 監査の基準
6 現代監査の特徴
7 監査報告書
8 法定監査制度
9 公認会計士監査に対する期待と限界
第9章 K君と教授との対話
〔1〕 企業会計基準の弾力性と会計方針の継続性について
〔2〕 「一般に公正妥当と認められる企業会計の基準」の優位性について
〔3〕 グローバル世界における会計 ― 国際会計基準について
〔4〕 連結財務諸表について
〔5〕 企業会計と法人税法との関係,そして税理士を目指す諸君へ
〔6〕 就職活動と有価証券報告書の活用について,そして公認会計士を目指す諸君へ
〔7〕 会計学の学び方と基本会計図書について
〔8〕 AI 時代の学生生活について ― ひとつのヒント


