行政書士試験 記述式・多肢選択式の解き方がわかる本
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- 本の紹介
- 「何を書けばよいのか」「どう選べばよいのか」がわかる!“とりあえず暗記”のやみくもな勉強法から抜け出し、きちんとした戦略と戦術で合格ラインを一気に超えよう!
目次
第1章 民法の記述式対策
1 民法(記述式)の傾向と対策
2 過去問で答案作成トレーニング
3 オリジナル問題で記述トレーニング
第2章 行政法の記述式対策
1 行政法(記述式)の傾向と対策
2 過去問で答案作成トレーニング
3 オリジナル問題で記述トレーニング
第3章 行政法の多肢選択式対策
1 行政法(多肢選択式)の傾向と対策
2 過去問で解答トレーニング
巻末付録① オリジナル問題
巻末付録② 記述式・下書用
- 担当編集者コメント
- 記述式・多肢選択式の「壁」をどうしたら乗り越えられるでしょうか?
本書著者の横溝先生によると、
“とりあえず覚える勉強法”では、
合格ラインは突破できない、とのこと。
壁を乗り越えるためには、横溝式「5STEP」と「鉄則」を身につけ、試験問題に「答える力」を徹底的に伸ばしましょう!
本書で、合格に必要な「解き方」をぜひ身につけてください。
- 著者から
- 本書を読むことで、「記述式」と「多肢選択式」に対する苦手意識を払しょくし、どんな問題が出されても対応できる力を身につけてもらえることを祈っています。
(「はじめに」より)