- 本の紹介
- お客様の成功、マーケティング、MVV、マニュアル化など業績向上のための「仕組み化」を解説。これを初歩から実行可能な「データ分析(FP&A入門)」につなげ、ケーススタディで指南。
目次
序 仕組み化とデータ分析の世界に,ようこそ
# 本書のゴール
# 「仕組み化」と「データ分析」の定義
# 何のためにやるの?
# 類書との違い1:「仕組み化」と「データ分析」を同時に扱うメリットがある
# 類書との違い2:全体像がわかり,実践できる
# パート分け
# 本書の対象
# 迷ったら,「ありもの,粗々,あいうえお」!
第1章 「仕組み化」パート
# 「仕組み化」に必要な道具と基礎
# お客様の成功(欲しい!づくり)
# マーケティング・ループ
# MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)
# マニュアル化
# 会議体
# 体制図
第2章 「データ分析」パート
# 「データ分析」をシンプルに捉える
# FP&Aをつくっていこう
# 一番最初のFP&Aをみてみよう
# 【ケースⅠ】ブランディングサービス
# 【ケースⅡ】新電力会社の例
# 【ケースⅢ】リラクゼーション業界の財務モデリング
# データ分析で困ったとき,どうする?
第3章 「応用知見」パート
# 「仕組み化」と「データ分析」を深めて成長する
# 応用知見1:内部統制になぞらえる「活動キューブ」
# 応用知見2:データキューブ(多次元データベース)
# 応用知見3:BizDevとBizOps
# 応用知見4:「作り手」になる
# 「作り手」とは,現実解を出す人である




