証券研究叢書/日本の親子上場―維持と解消のメカニズム

川本 真哉

定価(紙 版):2,970円(税込)

発行日:2026/09/17
A5判 / 214頁
ISBN:978-4-502-59721-3

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本の紹介
親子上場はなぜ維持され、何をもたらしたのか。近年、機関投資家やアクティビストの注目を集める親子上場について存続要因と経済的帰結、解消の効果を多角的に検証する。

著者紹介

川本 真哉(かわもと しんや)
[プロフィール]
立教大学経済学部教授,京都大学博士(経済学)
1977年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学高等研究所助教,新潟産業大学経済学部専任講師,福井県立大学経済学部准教授,南山大学経済学部教授を経て,現職。
専攻:コーポレート・ガバナンス,コーポレート・ファイナンス

[主な著作]
「MBOはパフォーマンスを改善させたのか:株式非公開化に関する実証分析」
(『証券経済学会年報』第55号,2020年,令和2年度 証券経済学会・優秀論文賞)
『日本の持株会社:解禁20年後の景色』(下谷政弘との共編,有斐閣,2020年,第15回M&Aフォーラム賞奨励賞『RECOF奨励賞』)
『日本のマネジメント・バイアウト:機能と成果の実証分析』(有斐閣,2022年,2021年度日本応用経済学会著作賞)
『データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史』(中央経済社,2022年)
『日本のM&A150年史:日本企業はどう成長してきたか』(日本評論社,2024年)
『マネジメント・バイアウトの経済分析:動機・パフォーナンス・株主の富』(中央経済社、2025年)