太田洋の著書

著者

太田洋（おおたよう）
プロフィール: 弁護士(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業パートナー)・ニューヨーク州弁護士 1991年東京大学法学部卒，1993年第一東京弁護士会弁護士登録，2000年ハーバード・ロー・スクール修了(LL. M.)，2001年米国NY州弁護士登録，2001年～2002年法務省民事局参事官室(商法改正担当)，2003年1月西村あさひ法律事務所パートナー，2013年4月～2016年3月東京大学大学院法学政治学研究科教授，現在，西村あさひ法律事務所・外国法共同事業パートナー弁護士。㈱リコー社外監査役，日本化薬㈱社外取締役，(公財)ロッテ評議員，日本取締役協会幹事，同協会コーポレート・ガバナンス委員会副委員長，同「対日M&A課題と活用事例に関する研究会」委員，同「公正な買取の在り方に関する研究会」委員
主な著作: 『敵対的買取とアクティビスト』(岩波新書，2023年) 『デジタル株主総会の法的論点と実務』(共編著，商事法務，2023年) 『別冊商事法務 No.470 新しい買取防衛策の考え方』(共著，商事法務，2023年) 『論点体系金融商品取引法〔第2版〕第1～3巻』(共編著，第一法規，2022年) 『新しい持株会設立・運営の実務〔第2版〕』(監修，商事法務，2022年) 『新株予約権ハンドブック〔第5版〕』(共編著，商事法務，2022年)

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資本・業務提携の実務〈第３版〉

太田洋編著森本大介編著石川智也編著

発行日：2024-08-30
Ａ５判 / 632頁
ISBN：978-4-502-47311-1

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