[主要著書]『はじめての簿記・会計学教室』、『現場で使える簿記・会計』(以上,中央経済社・共著)、『日本簿記学説の歴史探訪』(創成社・共著)、『IFRSを紐解く』(森山書店・共著)他。
[主要論文]「資産負債観と収益費用観の統合論理-アメリカ会計基準を手掛かりに」、「可変利益概念の現代的意義」、「経済的利益におけるのれんの分析-Edwards and BellとSolomonsの学説を手掛かりとして」、「のれんと経済的利益の関係-Canningによる差額説を手掛かりとして」、「のれんの減損に関する先行研究の整理」、「買収企業の利益調整に関する実証分析」、「経済的利益と主観のれんの関係―Lee[1974]を手掛かりとして」(以上,単著)、「Impacts of removed Remarkable Rule in Accordance With Lease Transactions: Questionnaire Survey in 2014」(共著)他。