新井 剛の著書

著者

新井 剛(あらい つよし)
プロフィール
昭和45 (1970) 年生まれ 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得満期退学 現在,早稲田大学商学学術院教授,不動産鑑定士試験試験委員(令和4(2022)年1月より)
主な著作
〔著書〕 『プロセス講義民法Ⅲ 担保物権』(共著,信山社,2015年) 『新注釈民法(7)物権(4)』(共著,有斐閣,2019年) 〔論文〕 「ドイツ強制管理制度における管理人の報酬ー担保不動産収益執行制度の実務運用のために」稲本洋之助先生古稀記念論文集『都市と土地利用』(日本評論社,2006年)所収 「建物明渡猶予制度・売却のための保全処分・担保不動産収益執行と民法法理(1)~(4・完)」民事研修653号,654号,655号,659号(2011~2012年) 「振り込め詐欺救済法の意義と課題」河上正二=大澤彩編「〔廣瀬久和先生古稀記念〕人間の尊厳と法の役割-民法・消費者法を超えて-」 (信山社,2018年)所収
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ビジネス法入門〈第4版〉

中村 信男著 和田 宗久著 新井 剛著

定価: 2,860 (税込)

発行日:2023-03-16
A5判 / 268頁
ISBN:978-4-502-45881-1