本多 佑三の著書

著者

本多 佑三(ほんだ ゆうぞう)
プロフィール
大阪学院大学教授 大阪大学名誉教授 1980年アメリカのプリンストン大学(Princeton University)大学院経済学博士課程修了,Ph.D.取得。神戸大学経営学部教授,大阪大学大学院経済学研究科教授・研究科長・経済学部長などを経て,2018年より大阪学院大学経済学部教授。専門は,金融論,計量経済学,マクロ経済学。これまでに日経・経済図書文化賞(1990年)を受賞。 現在,アジア太平洋研究所研究統括,日経・経済図書文化賞の審査委員などを務める。また,これまでに日本経済学会会長,日本金融学会機関誌編集委員長,日本統計学会機関誌編集委員,内閣府『経済分析』編集委員,日本銀行金融研究所顧問などを歴任。
主な著作
Japanese Economic Review(2014), Journal of the Japanese and International Economies(井上仁氏と共著,2019年) 『はじめての金融 新版』(有斐閣,2011年)
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ポストコロナとマイナス金利下の地域金融―地域の持続的成長とあるべき姿を求めて

本多 佑三編著 家森 信善編著

定価: 3,960 (税込)

発行日:2022-01-31
A5判 / 248頁
ISBN:978-4-502-41101-4