石田成則の著書

石田成則（いしだしげのり）
プロフィール: 関西大学政策創造学部教授。社会保障論，社会保険論，保険論担当。1991年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了，その後1991年から2015年まで山口大学経済学部に勤務。2015年に関西大学政策創造学部に移籍し，現在に至る。この間，1996年9月から10カ月，文部科学省在外研究員として英国ヨーク大学経済関連学部に赴任。2009年商学博士（早稲田大学）。所属学会及び社会的活動は，日本保険学会（理事），日本年金学会（幹事），生活経済学会（理事），日本労務学会，日本ディスクロージャー研究学会，Asia Consumer and Family Economics Association, Asia-Pacific Risk Management & Insurance Association
主な著作: 『老後所得保障の経済分析』（東洋経済新報社）『人生100年時代の生活保障論』（税務経理協会）『自由競争時代の生命保険経営』（共著，東洋経済新報社）『失業と雇用をめぐる法と経済』（共著，成文堂）『ストーリーで語るリスクマネジメント論』（共著，創成社）『経営危機管理論』（三恵社）『保険事業のイノベーション』（編著，慶應義塾大学出版会）『保険進化と保険事業』（編著，慶應義塾大学出版会）『社会保障論』（編著，ミネルヴァ書房）

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変貌する保険事業―インシュアテックと契約者利益

発行日：2022-04-28
Ａ５判 / 260頁
ISBN：978-4-502-41891-4

石田 成則の著書