神尾 文彦の著書

著者

神尾 文彦(かみお ふみひこ)
プロフィール
株式会社野村総合研究所 未来創発センター長研究理事 慶應義塾大学経済学部卒業,1991年野村総合研究所に入社。 以来,国・地方自治体・公益企業改革プロジェクトに多数従事。都市・地域戦略,社会資本施策,公共政策,政策効果分析などを専門とする。内閣官房「未来技術×地方創生検討会」委員,総務省「公営企業の経営戦略の策定と活用支援に関する研究会」委員等の政府委員や,自治体(山形県,鶴岡市,岩手県,盛岡市,帯広圏など)委員,経済団体(横浜商工会議所)委員を歴任。デジタル田園都市国家構想応援団運営理事。令和5年度岩手県行政経営功労賞表彰受賞。
主な著作
『地域循環型社会の実現に向かって』(共著,リックテレコム,2023年) 『デジタル国富論』(共著,東洋経消新報社,2020年) 『地方創生2.0」(共著,東洋経済新報社,2016年) 『社会インフラ次なる転換』(共著,東洋経済新報社、2013年)
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デジタルローカルハブ―社会課題を克服する地方創生の切り札

神尾 文彦編著

定価: 3,300 (税込)

発行日:2024-03-29
A5判 / 268頁
ISBN:978-4-502-49671-4