酒井 真の著書

著者

酒井 真(さかい まこと)
プロフィール
2003年東京大学法学部卒業,2004年弁護士登録,2009年コーネル大学法科大学院卒業,2009年~10年Gibson. Dunn & Crutcher LLPロサンゼルスオフィスにて執務,2011年~13年東京国税局調査第一部調査審理課にて執務。 現在は森・濱田松本法律事務所パートナー。 主な取扱い分野は,M&A,税務,ウェルスマネジメント。
主な著作
「米国SPACによる日本企業買収の留意点」(共著)旬刊商事法務2262号 『論点体系 会社法5・6〔第2版〕』(共著,第一法規,2021年) 『M&A法大系』(共著,有斐閣,2015年) 「タックス・ヘイブン対策税制を巡る最新裁判例詳解<1><2>」(共著)国際税務2015年8月号・9月号
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税務・法務を統合したM&A戦略〈第3版〉

大石 篤史編著 酒井 真編著 小山 浩編著 栗原 宏幸編著

定価: 4,950 (税込)

発行日:2022-03-01
A5判 / 492頁
ISBN:978-4-502-40761-1