古川 直裕の著書

著者

古川 直裕(ふるかわ なおひろ)
プロフィール
弁護士(2010年登録,62期),株式会社ABEJA所属。AI法研究会代表。 情報処理安全確保支援士,スクラムマスター 弁護士事務所所属の弁護士を経て,インハウス弁護士に転身。その後,約3年間にわたりAI研究・開発に従事し,AIの企画,データ収集および前処理,モデル実装・学習,性能評価などAI開発のほぼすべての過程を行う。2020年2月から現職。現在もAIの開発を行っている。2020年7月AI法研究会を設立する。
主な著作
『サイバーセキュリティ法務』(共同編著者,商事法務,2021年) 「機械学習システムの法務・コンプライアンスリスク」NBL1146号以下(2019年) 「機械学習システム開発における法務」NBL1119号以下(2018年)
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Q&A AIの法務と倫理

古川 直裕編著 渡邊 道生穂著 柴山 吉報著 木村 菜生子著

定価: 6,160 (税込)

発行日:2021-04-23
A5判 / 516頁
ISBN:978-4-502-37731-0