著者紹介
榎本 俊一(えのもと しゅんいち)
[プロフィール]
1990年,東京大学法学部卒業後,通商産業省入省。爾後,産業政策・通商政策に従事し,日本経済・企業に関わる問題について広く関与。2015年以降,経済社会を一変させつつあるIoT革命に行政官として取り組むとともに,製造IoT化をServitization(製造企業のサービス化)とユーザ・イノベーションの観点から研究。2019年,関西学院大学商学部准教授(国際ビジネス)に転じ,2023年以降,中央大学商学部准教授(貿易論)を務める。経営学博士。
【研究分野】国際貿易とグローバル経営,製造企業のサービス化,ユーザ・イノベーション,企業と経済システムのIoT化
【所属】日本経営学会,サービス学会,日本国際経済学会会員等
[主な著作]
博士論文「製造企業のサービス成長と脱コモディティ化~工作機械ビジネス革新を通じた市場誘導型イノベーションのモデル化~」埼玉大学大学院(2022年)
「転換期にある“製造企業のサービス成長”研究」『関西学院大学商学論究』第69巻1号(2021年)
「DENSOのモノづくり~“Smart Factory”はTPSに収斂するのか」『中央大学商学論纂』第61巻1・2号(2019年)
『2020年代の新総合商社論~日本的グローバル企業はトランスナショナル化できるか』中央経済社(2017年)