著者紹介
水野 勝之(みずの かつし)
[プロフィール]
明治大学商学部教授,博士(商学)。早稲田大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。経済教育学会会長。
[主な著作]
『ディビジア指数』創成社(1991年)
『新テキスト経済数学』中央経済社(2017年,共著)
『余剰分析の経済学』中央経済社(2018年,共著)
『林業の計量経済分析』五絃舎(2019年,共編著)
『防衛の計量経済分析』五絃舎(2020年,共編著)
『コロナ時代の経済復興』創成社(2020年,編著)
『基本経済学視点で読み解く アベノミクスの功罪』中央経済社(2021年)
『地域創生読本-北海道浦幌町編-』五絃舎(2023年,編著)
『地域創生読本-千葉県浦安市編-』五絃舎(2023年,編著)
土居 拓務(どい たくむ)
[プロフィール]
農林水産省農林水産政策研究所主任研究官。明治大学商学部兼任講師,同大学研究・知財戦略機構客員研究員(経済教育研究センター所属),同大学商学研究所特任研究員。経済教育学会理事。(一社)Pine Grace設立・事務局長。森林総合監理士(フォレスター)
[主な著作]
『余剰分析の経済学』中央経済社(2018年,共著)
『新行動経済学読本-地域活性化への行動経済学の活用』明治大学出版(2021年,共編著)
「日本林業におけるK-指標比率と全要素生産性ラチェット効果量の計測」
「全要素生産性(TFP)技術進歩率が短期供給曲線に及ぼす影響の事例研究」
宮下 春樹(みやした はるき)