土居 拓務の著書

著者

土居 拓務(どい たくむ)
プロフィール
農林水産省農林水産政策研究所主任研究官。明治大学商学部兼任講師,同大学研究・知財戦略機構客員研究員(経済教育研究センター所属),同大学商学研究所特任研究員。経済教育学会理事。(一社)Pine Grace設立・事務局長。森林総合監理士(フォレスター)
主な著作
『余剰分析の経済学』中央経済社(2018年,共著) 『新行動経済学読本-地域活性化への行動経済学の活用』明治大学出版(2021年,共編著) 「日本林業におけるK-指標比率と全要素生産性ラチェット効果量の計測」 「全要素生産性(TFP)技術進歩率が短期供給曲線に及ぼす影響の事例研究」
2冊の本が見つかりました。  1件~ 2件を表示

変革と共存の現代経済史―日米中の経済力学を解き明かす

水野 勝之著 楠本 眞司著 土居 拓務著 本田 知之著

定価: 2,860 (税込)

発行日:2023-08-01
A5判 / 208頁
ISBN:978-4-502-46801-8

余剰分析の経済学

水野 勝之著 土居 拓務著 宮下 春樹著

定価: 3,300 (税込)

発行日:2018-11-09
A5判 / 284頁
ISBN:978-4-502-27311-7