

海外IRの実務
- 本の紹介
- 投資家のターゲティングからアポイント設定等のアプローチ方法、プレゼンやミーティングの進め方、効果測定、取締役会への報告まで、海外IRを効果的に進める方法を解説。
目次
第1章 海外IRを展開するにあたっての現在の環境
1 日本企業のこれまでの海外IRの進化と停滞
2 海外投資家による関心の推移~海外IRに関係するデータ
3 海外IRに大きな影響を与えているMiFID Ⅱについて
4 海外投資家への誤解と証券会社の活用
5 個別銘柄発掘相場に備える~今後の具体的な展開について
第2章 海外IRの具体的展開
1 海外IRの定義
2 海外IRの「難しさ」
3 効果的なIRのための6要素
4 海外IRを展開する際に多くの企業が懸念すること
5 海外IRの具体的展開
6 第1・第2・第3要素の統合「トラッキング&ターゲティング」
第3章 アプローチ
1 アポイント設定
2 ミーティング確定・ロジスティックスなど最終スケジュール
3 投資家への訪問時の受付において
4 リモートミーティングでの注意点
5 個別訪問(one-on-one meeting)以外での投資家とのコンタクト
第4章 コミュニケーション〜投資家を前にしたプレゼンの実際と効果的なミーティングの進め方
1 投資家を前にしたコミュニケーション
2 ミーティングの進め方と留意点
3 海外投資家との英語によるミーティングの進め方と留意点
4 投資家の面前での日本語英語に留意する
5 日本人の英語習得を阻むもの
6 投資家による具体的な質問例
第5章 効果測定〜事後ヒアリングと今後のアクション
1 事後ヒアリングの目的と位置付け
2 投資家側からのフィードバックとその対応
3 企業主体での海外IRの展開によって,より良いエンゲージメントが実現する
第6章 取締役会への報告
1 コーポレートガバナンスおよび取締役会と海外IRとの関係
2 コーポレートガバナンス・コードで求められている取締役と株主の対話
3 資本市場の声を効果的に取締役会へ届けるための手法
4 取締役会への報告内容
5 社外取締役と投資家との対話
第7章 ボラティリティから見る企業タイプ別の海外IRの展開
1 ボラティリティに関する考察
2 ボラティリティから見る企業タイプ別の海外IR展開案