企業不正の調査実務〈第2版〉―徴候の検知から調査技術、事後処理まで
株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory 編
発行日:2025/12/02
A5判 / 396頁
ISBN:978-4-502-56131-3
- 本の紹介
- データ分析やインテリジェンス調査、品質不正等のトピックを新たに追加した決定版。豊富な図表やケースで、最先端の実務を詳解。企業不正に実際に直面した際の対応のイロハが学べる1冊。
目次
第1章 はじめに~不正対応の重要性
1.企業不正の潮流
2.不正発生のメカニズム
3.不正への対応
第2章 不正の類型と手口
1.不正手口の分類
2.財務報告不正
3.資産の不正流用
4.品質不正
5.情報の流用
6.その他の不正
第3章 不正の徴候
1.不正の徴候とは
2.不正の徴候の例
3.不正を特定するアプローチ
4.不正の徴候の検知方法
第4章 初動対応
1.対応判断
2.公表
3.証拠保全
4.調査チームの組成
5.情報統制
第5章 不正調査の手続
1.不正調査の概要
2.調査計画
3.実態解明
4.件外調査―「他にないこと」の調査
5.報告書の作成
第6章 不正調査の技術
1.仮説検証型プロジェクトの留意点
2.物的証拠収集
3.人的証拠収集―インタビュー
4.人的証拠収集―アンケート
5.電子的証拠収集―デジタルフォレンジック
6.メールレビューの技術
7.データ分析
8.不正調査における事実認定
第7章 不正調査のケーススタディ
1.財務諸表不正
2.資産流用
3.品質不正
4.情報漏洩
第8章 不正調査後の対応
1.関係者の処分
2.再発防止策の実施
3.一般的な損害回復
第9章 海外子会社などのクロスボーダー調査
1.海外子会社を対象とした不正調査
2.チーム組成時の留意点
第10章 M&Aにおける不正対応
1.M&Aプロセスにおける不正発見の困難性
2.M&Aプロセスにおける不正発見のための実務的対応
3.インテリジェンス調査
4.ガバナンス調査
5.M&Aにおける不正調査の将来像
第11章 品質不正特有の問題
1.品質不正調査を実施するうえで直面する特有の問題
2.品質不正チェックリストの活用




