データブック 日本の公認会計士

北浦 貴士

定価(紙 版):2,640円(税込)

発行日:2026/02/13
A5判 / 188頁
ISBN:978-4-502-57451-1

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本の紹介
会計士の特徴、試験状況、出身大学、待遇や独立状況、女性会計士、監査法人について、統計資等のマクロデータを用いて全体状況を解明。会計士のキャリアに関心のある方必読。

目次

第1章 公認会計士って何?
第2章  公認会計士とはどのような人たちか?
第3章  どのような人たちが公認会計士試験に合格しているか?
第4章  公認会計士は大学生に人気か?
第5章  公認会計士はもうかるか?
第6章  公認会計士は女性にとって働きやすいか?
第7章  大手監査法人はどのような組織か?
第8章  公認会計士の魅力を高めるには?

著者紹介

北浦 貴士(きたうら たかし)
[プロフィール]
明治学院大学経済学部教授、博士(経済学)(東京大学)、公認会計士
2001年東京大学経済学部卒業。監査法人勤務を経て、2012年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。同年より明治学院大学経済学部専任講師、2015年より同准教授、2021年より現職。

[主な著作]
『企業統治と会計行動―電力会社における利害調整メカニズムの歴史的展開』東京大学出版会、2014年
『会計のヒストリー80』共編、中央経済社、2020年
『ビジネスリーダーの会計史-戦前日本の会計イノベーション』有斐閣、2024年

担当編集者コメント
What’s “公認会計士”⁉
マクロデータ分析から魅力に迫る!

「会計士ってどんな人たち?」
「会計士ってもうかる?」
「女性にとって会計士は働きやすい?」
など、現役の会計士の方であっても、個々のケースは知ってはいるものの、全体像を把握されている方はほとんどいないでしょう。
本書は、会計士の特徴、試験状況、出身大学、待遇や独立状況、女性会計士、監査法人について、次の視点から全体状況を解明することを目的としています。
①統計資料などのマクロデータを用いることによって、公認会計士全体の状況を解明すること。
②公認会計士のキャリアに着目すること。
③時代の変化に伴って、組織や制度がどのように変化して行ったのか、また、どうして変化していったのかを考察すること。

公認会計士の資格としての魅力と今後の課題が凝縮された本書は、現役会計士、会計士のキャリアに関心のある受験生・ビジネスパーソン等の方々必読です!