山本 聡の著書

著者

山本 聡(やまもと さとし)
プロフィール
東洋大学経営学部教授 2012年一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。東京経済大学経営学部専任講師・准教授などを経て,2019年より東洋大学経営学部教授。経営学研究科ビジネス会計ファナンス専攻長,産官学連携推進センター副センター長(2023年現在)。博士(経済学,一橋大学)。専門は中小企業経営論。 日本中小企業学会理事・事務局長,企業家研究フォーラム幹事などの学会役員の他,東京都庁・東京の中小企業振興を考える有識者会議 委員,埼玉県・北部地域産業振興施設等検討委員会委員長,品川区・品川区産業振興研究会 委員,東京都信用金庫協会優良企業表彰制度選考委員などを務める。また,これまでに,経済産業省,中小企業庁,関東経済産業局,日本政策金融公庫,大田区,北区などで委員を歴任している。
主な著作
『〈郊外〉の再興:新・多摩学のすすめ』(けやき出版,2021年) 『ファミリーアントレプレナーシップ:地域創生の持続的な牽引力』(共編著,中央経済社,2022年)
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