磯野 真宇の著書

著者

磯野 真宇(いその まさひろ)
プロフィール
TMI総合法律事務所 弁護士 2008年慶応義塾大学商学部卒業,2010年中央大学法科大学院修了,2011年弁護士登録,2011年小林綜合法律事務所(現・弁護士法人小林綜合法律事務所)入所,2017年みずほ信託銀行(株式戦略コンサルティング部)入社,2023年TMI総合法律事務所入所。 主に,会社法・金融商品取引法が関連する領域として,株式実務,株主総会・取締役会等の会社法に基づく機関の運営,アクティビスト・経営支配権争奪事案等の株主対応,買収防衛,コーポレートガバナンスに関する対応等についてアドバイスを行う。
主な著作
「企業防衛実務─企業価値向上への道標」(編著,商事法務,2024年) 「買収防衛策をめぐる近時の動向─2024年株主総会を中心に」資料版商事法務488号(共著,2024年) 「株主総会の現在・過去・未来と証券代行業務」東京株式懇話会會報858号(2023年) 「少数株主による臨時株主総会招集請求がなされた事例─2022年4月~2023年3月」資料版商事法務471号(2023年) 「賛否拮抗総会において生じる諸論点に関する近時の実務上の取扱い」旬刊商事法務2294号(2022年) 「株主総会資料の電子提供制度の準備に向けた実務日程」資料版商事法務460号(2022年) 「コロナ禍における総会に向けた準備と対応」資料版商事法務445号(2021年) 「2019年総会動向と来年展望⑸不祥事発生時の株主総会対応」旬刊商事法務2214号(共著,2019年) 「取締役会の実効性評価により抽出される課題と対応」旬刊商事法務2205号(共著,2019年)
1冊の本が見つかりました。  1件~ 1件を表示