会計学の実証分析入門

黒木 淳 編著
太田 裕貴 編著
井上 謙仁 編著

定価(紙 版):3,190円(税込)

発行日:2026/04/14
A5判 / 260頁
ISBN:978-4-502-57281-4

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本の紹介
財務諸表や株価などのデータに基づいて、基礎的な実証分析ができるよう解説した初学者向けテキスト。ExcelやRを用いて、リプリケーション(再現)ができるようになる。

著者紹介

黒木 淳(くろき まこと)
[プロフィール]
神戸大学大学院経営学研究科教授 博士(経営学)。
2009年3月大阪市立大学商学部卒業、2014年3月大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程修了。2015年4月より横浜市立大学国際総合科学群に講師として着任。その後、准教授、同大学国際商学部教授を経て、2026年4月より現職。

[主な著作]
【著書】
『非営利組織会計の実証分析』(単著、中央経済社、2018年)
『公会計テキスト(第2版)』(編著、中央経済社、2026年)
『会計学の実証分析入門』(共編著、中央経済社、2026年)

【論文】
Budget Ratcheting and Debtholders' Monitoring: Evidence from Private Colleges and Universities , Journal of Management Accounting Research (2021) (co-authored by Akinobu Shuto), Impact of Depreciation Information on Capital Budgeting among Local Governments: A Survey Experiment, Australian Accounting Review. (2021)

太田 裕貴(おおた ゆうき)
[プロフィール]
専修大学商学部准教授 博士(経営学)。
2016年3月大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程修了。同年4月より静岡産業大学情報学部に講師として着任。同経営学部准教授経て、2024年4月より現職。
主な業績に『はじめよう!会計ファイナンス』(上野雄史氏との編著,有斐閣,2025年)、「同時逆算手法を用いたインプライド資本コストの推定と実証研究への適用」『証券アナリストジャーナル』(単著、2019年)など。

井上 謙仁(いのうえ けんと)
[プロフィール]
大阪公立大学大学院経営学研究科准教授 博士(経営学)。
2013年3月甲南大学マネジメント創造学部卒業、2018年3月大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程修了。2019年4月より近畿大学経営学部に特任講師として着任。その後、講師、准教授を経て、2026年4月より現職。
主な業績に『経営者報酬の理論と実証』(濵村純平氏、早川翔氏との共編著、中央経済社、2024年)、「The Effect of Voluntary lFRS Adoption on MD&A Information」『Journal of International Accounting Research』(廣瀬喜貴氏との共著、2024年)など。

[主な著作]
『経営者報酬の理論と実証』(共編著,2024年,中央経済社)
『実務に活かす 管理会計のエビデンス』(共著,2022年,中央経済社)

担当編集者コメント
本書は、学部生・大学院生が自ら設定した仮説に基づき、データを用いて会計学の基礎的な実証分析が実践できるようになることを目的としたテキストです。

【1 実証分析プロセスが体得できる】
本書では、実証分析に必要なデータをシミュレーション・データとして提供することで、読者が実証分析にいたるプロセスを経験し、理解できるよう構成されています。
解説されている内容とGitHubに掲載されたRのコードを参照することで、ExcelとR言語を用いた分析ができるようになります。

【2 段階的に実証分析ができる】
統計学および計量経済学の基礎的手法を、段階的に順序だてて学習できるよう設計されています。先行研究のリプリケーション(再現)では,分布の記述統計や時系列の特性からまずは理解を深め、回帰分析へと段階的に展開しているのも特徴です。

【3 先行研究との対比と実証結果の解釈ができる】
リプリケーションした研究の理論的な貢献や、その後の研究とどうつながっているかを読者が学ぶことができるよう、当該領域や同じ方法論を用いる先行研究の概要を解説しています。

なお、本書の第3章以降で利用するデータベースは、以下のURLよりダウンロードすることができます。ダウンロードにあたっては、【データにかんする利用上の注意】をご確認のうえ、「本書のデータとコード」(目次の前のページ)に記載されているパスワード(6桁の数字)を入れてください。

<PDFのURL>

【データにかんする利用上の注意】
〇本データの提供目的
本データの提供は、先行研究のリプリケーション(再現)を体系的かつ段階的に読者が学習することを目的にしています。目的外の卒業論文、修士論文、レポートなどでの利用はお控えください。
〇データの著作権について
本データの著作権は、本書の著者に帰属しております。ダウンロード後のデータは、お客様が自由に加工・編集していただいて構いませんが、第三者への譲渡や販売は禁止です。ご使用の際はお客様個人での利用に留めてください。
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