米山 正樹の著書

著者

米山 正樹(よねやま まさき)
プロフィール
1989年3月 東京大学経済学部卒業 1995年3月 東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程 単位取得退学 1995年4月 学習院大学経済学部専任講師(その後助教授および教授) 1998年12月 博士(経済学)東京大学 2005年4月 早稲田大学商学学術院 大学院会計研究科教授 2012年4月 東京大学大学院経済学研究科教授,現在に至る。 2017年   税理士試験委員(~2019年、2021年~2023年)
主な著作
『減損会計-配分と評価』森山書店,2001年 『会計基準の整合性分析-実証研究との接点を求めて』中央経済社,2008年
3冊の本が見つかりました。  1件~ 3件を表示

投資のリスクからの解放―純利益の特性を記述する概念の役割と限界

米山 正樹著 秋葉 賢一著 浅見 裕子著

定価: 6,600 (税込)

発行日:2023-11-28
A5判 / 500頁
ISBN:978-4-502-47381-4

会計基準の整合性分析―実証研究との接点を求めて

米山 正樹著

定価: 3,960 (税込)

発行日:2008-09-19
A5判 / 296頁
ISBN:978-4-502-28860-9

Global Accounting時価会計と減損〈第2版〉

伊藤 邦雄責任編集 田中 建二著 弥永 真生著 米山 正樹著

定価: 2,860 (税込)

発行日:2006-09-25
A5判 / 282頁
ISBN:978-4-502-26180-0