辻山 栄子の著書

著者

辻山 栄子(つじやま えいこ)
プロフィール
1947年生まれ 東京大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学    早稲田大学商学部/大学院商学研究科教授 博士(経済学)
主な著作
「現代会計のアポリア―対立する2つのパラダイム」『早稲田商学』第434号(2013年) 「資本と利益」斎藤静樹・徳賀芳弘編著『体系現代会計学第1巻-企業会計の基礎概念』(中央経済社,2011年)所収 他 『所得概念と会計測定』(森山書店,1991年) ウィッティントン著『会計測定の基礎―インフレーション・アカウンティング』(訳書,中央経済社,2003年) 『逐条解説 減損会計基準(第2版)』(編著,中央経済社,2004年)
3冊の本が見つかりました。  1件~ 3件を表示

財務会計の理論と制度

辻山 栄子編著

定価: 6,160 (税込)

発行日:2018-01-19
A5判 / 412頁
ISBN:978-4-502-25031-6

IFRSの会計思考―過去・現在そして未来への展望

辻山 栄子編著

定価: 4,950 (税込)

発行日:2015-10-20
A5判 / 336頁
ISBN:978-4-502-16051-6

会計測定の基礎―インフレーション・アカウンティング

G.ウィッティントン著 辻山 栄子訳

定価: 3,960 (税込)

発行日:2003-12-16
A5判 / 288頁
ISBN:978-4-502-19260-9