著者紹介
八代 充史(やしろ あつし)
[プロフィール]
慶應義塾大学商学部教授。博士(商学)。
[主な著作]
『日本雇用制度はどこへ向かうのか一金融・自動車業界の資本国籍を越えた人材獲得競争』(中央経済社)
『人的資源管理論ー理論と制度(第3版)』(中央経済社)
『日産・ルノーアライアンスオーラルヒストリー-グローバル提携時代の雇用・労使関係」(共編著,慶應義塾
大学出版会)
梅崎 修(うめざき おさむ)
[プロフィール]
法政大学キャリアデザイン学部教授,経済学博士(大阪大学)。
1970年生まれ。2000年,大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。専攻は,労働経済学,労働史,人的資源管理論。政策研究大学院大学C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト・研究員,法政大学キャリアデザイン学部講師,准教授を経て2015年より現職。
[主な著作]
『日本のキャリア形成と労使関係ー調査の労働経済学』(単著)慶應義塾大学出版会,2021年
『日本的雇用システムをつくる1945-1995ーオーラルヒストリーによる接近』(共著)東京大学出版会,2023年
倉重 公太朗(くらしげ こうたろう)
吉川 克彦(よしかわ かつひこ)